
発酵食品、酵素食品、酵素飲料を中心とした自然食品・健康食品
酉(とり)の字は「鳥」とは関係なく、もともと酒壷をあらわした象形文字で酒壷から香気が立ち上がる様で、「醗酵」というのはお酒を造っていくときの様子を表しています。 醗酵:「醗」=お酒を造る。「酵」=湧く。お酒のもと。を表しています。 英語でfermentation(フォーメイテイション)と言い、これはラテン語のferver(湧く)アルコールの発酵現象から生まれたものと言われています。
体内に存在する酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられます。そして、もう一つ食べ物に含まれている酵素として「食物酵素」があります。 食物酵素は人間が体外から取り入れることができ、消化酵素の代わりをしてくれます。加熱されていない食べ物や発酵食品に酵素が含まれています。例えばパパイア、パイナップルなどの果物、生の野菜、生魚など、自然のままで新鮮なもの、納豆、味噌などの発酵食品に含まれています。 発酵菌は発酵していく段階でたくさんの酵素を作り出しますから、発酵食品にはたっぷりの酵素が含まれることになります。たとえば大豆を発酵させた納豆には、ナットウキナーゼという酵素をはじめ、脂肪分解酵素リパーゼ、炭水化物分解酵素アミラーゼ、セルラーゼといった酵素が豊富に含まれています。発酵食品は“酵素のかたまり”と言えるのです。

